導尿や強制飲尿や固定バイブでマゾ女を責めまくる

導尿プレイというSM作品では滅多に見られないプレイも見ることができます。全くないわけではないけどそんなにこのプレイは多くないですよね。なので一度導尿を見たい人でしたら見る価値はあるでしょう。全頭マスクをかぶせられたりかぶってないときでも顔にはモザイクが入っておりました。顔出し無しだからこそ出てくれたんでしょうけども顔出しだったらやっぱりこの手の内容だと後々後悔するかもしれませんもね。
今回は拘束具にしてもあまりみたことないような物も登場してました。浣腸され脱糞してる場面や強制飲尿させてる場面やスパンキングや固定バイブで責められてるシーンなどなど盛り沢山であります。１つのプレイだけやるものも良いけども複数のSMプレイを組み合わせるのもやっぱり良いですよね。見応えありますし。
「プライベート革拘束シリーズ＃41」というタイトルの作品であります。手にも指を自由に動かせないような手袋をはめられてました。女性の体型は中肉くらいでしたね。年齢はよくわからなかったけども予想では20代後半かあ30代前半くらいにみえました。40代には見えなかったですし。上記でも書いた通り責めの組み合わせはなかなか見ごたえがあったしスパンキング意外はそんなに極端に痛いことはされてなかったとおもいます。

 

まあ浣腸のときは腹痛はともないますけどね。導尿って経験がないんでどんな感覚になるのかすごい興味はありますよ。案外気持良いのかもしれませんね。尿を吸い取られる感覚を私も味わってみたいです。自分の意思では小便をできないような人に使う方法ですよね。それをそのままSM作品に導入したわけです。なので見ててとっても刺激的でありました。みなさんはどう思ったでしょうか？これだけの責めをされてたわけなんで今回の女性はかなりのマゾだとおもいました。

 

 

苦しそうな声もなんだかとっても色っぽかったですよ。女性を責める醍醐味ってそういう声にもあるのかもしれませんね。ちょっと苦しそうな声を聴くと勃起してしまいますし。女性をこうして責めることで一番の性的興奮を味わえる方もいますもね。

 

 

 

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