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スパンキングのお仕置きもすごく良かったけどやはり2人の女性が10人連続で生ハメ中出しされてるシーンが圧巻でありました。射精し終わったには男達の大量の小便で洗い流されております。上記で書いたスパンキングシーンはそのあとに行われております。ＳＭ作品なわけなんで中出しと小便ぶっかけだけではやっぱり監督的には物足りなかったようですし。それは私も感じましたんで拘束されてのスパンキングは最後のダメ押しのスパイス的なものに感じられました。「完全人格否定 ～精神破壊～」というタイトルの作品です。実際にタイトル通りに精神破壊といいますか精神崩壊状態にまでなってたようにみえましたね。まあ彼女達的にはそこまで追い込まれるのは本望だったかもしれませんが。流れ的には頭の中をパニックにさせるには有効だとおもいますよ。生ハメだとやっぱり何だかんだで気持ち良いわけですからね。気持ち良いことをしたあとのスパンキングで物凄い痛い思いをするわけなんで全く正反対とも言えるプレイをしたからこそ心も身体もダメージは深いのだとおもいます。マゾにはこういう追い込み方がベストかもしれませんね。痛いだけがメインのＳＭの中で気持ち良いのと痛みが５：５くらいの割り合いである作品ってのは貴重だとおもいます。普通のものですとセックスシーンがあってもやっぱり７：３くらいで痛みのほうが多めですもね。
むしろ気持ちいいが７で痛いが３くらいのもののほうがキツいかもしれません。そのときは今回と同じように先に気持ち良いことを散々したあとに痛いことをすべきですね。
この順序も重要だとおもいます。やっぱりこのシリーズは面白いですね。今までの中では痛みを感じるシーンは少なめだった分だけ新鮮でもありましたし。性奴隷的な面も多かった作品ですけど今回登場した女性達がそこそこイイ女だったのも傑作になった理由かもしれません。ヌケる部分もある作品です。
☆その他のスパンキングシーンが多めにある必見作品↓
⇒有刺鉄線責めやボディサスペンションなどの壮絶な責め
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